鎌八幡

そしてこの自分の生きていかなければいけないそのために必須の翼というものを丁寧に整えコントロールしていくとそのためにですね。

宗教というもの持ち自分の欲とバランスを保ちながらゆりこの世界中の人たちがもっと言えば生きとし生けるいきものこの地球上に一生懸命生きてると命が平和に幸せにともに手を取り合って調和して生きていくということができる世界を目指そうとしたんです。

宗教というものは人間が脳を進化させたその最終的に用いた産物だと私は理解しています。

そう考えています。

誰でもが持っているよくそれがなければ人間は生きていくことができないでもこの要求というものをどんどんと子の発達した脳によって進化させて行ったその結果として私たちの文化というものを手に入れた素晴らしいという芸術を手に入れた素晴らしい音楽を聴くことができる誰かのことを誰かの悲しんでる姿を見て自分も思いやりを大津ことができる可哀想だと思うことができる誰かが喜んでる姿を見て一緒に喜んであげることはできるでも同時にこの進化した脳というものは自分のマイナスの感情も発達させてしまったむかつく殺してやりたい本当に妬ましい鬱陶しい怒りいじめ妬み嫉妬そういったマイナスの感情も同時に出てきてしまったんです。

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