上富良野お西
こんばんは。
上富良野お西をご存知ですか?から出てきてる重いですね。
異邦人はどうでしょうか11章の17から18にこういう言葉がありました。
ご一緒にこれもやりましょう。
怒ったとしてもあなたが支えているのではなく音があなたを支えているのです。
これは栽培種のオリーブの幹に接木された野生種の枝である異邦人がおられた枝であるユダヤ人に対して怒ってる姿ですね。
異邦人のほこりっての私たちは信じて救われたユダヤ人は不信仰でおられただから私たちの方が上だという優越意識でありましょう。
ユダヤ人何するものと数も少ないしやがて彼らは消え去っていく教会は異邦人が主流になって発展していくんだという意識があってもおかしくない子のようにユダヤ人のプライドと異邦人のプライドとがぶつかり合って不一致が起こるってことは当然考えられることです。
今言ったのは人種的壁です。
が社会的<br />